同友会とは
中小企業家同友会は、中小企業の「学びあい」「援け合い」を行うための場を提供している組織です。経営者同士の交流を深める場であったり、経営者や社員の方向けの勉強会など、さまざまな場を提供しております。
中小企業家同友会は、中小企業の利益を守るという立場から1957年4月に、日本中小企業家同友会(現中小企業家同友会)として東京に生まれました。その後、大阪、名古屋、福岡に誕生し、現在すべての都道府県に広がっています。
中央区支部について
東京同友会の中で、最多の250名を超える大きな会員が切磋琢磨しています。
経営の学びのための毎月の例会の他に、300回以上続いている毎月の昼食会や会員さんによる支部独自の勉強会である健康経営大学やグルメ会やゴルフなどで交流を深めています。
中央区支部の特長
特長1

東京同友会内で最多会員数
多種多様な業種・規模の経営者が多く所属するので色々な価値観に触れ視野が広がります。
特長2

士業・コンサル等専門家が多い
お困りごとを誰かに相談すると適任な人につなぐ、相談の相談ができる環境にあります。
特長3

支部ならではの取り組みが豊富
支部独自の勉強会である健康経営大学、昼食会やゴルフコンペなど、学び楽しめる企画を適宜開催しています。
活動報告
中央区支部では、例会・昼食会・各種勉強会・イベントなどのさまざまな活動を通して学びや関係性を深める機会を設けています。
会員でない方でも、どなたでもご参加いただけます!
経営支援
中央区支部では、士業・専門家・コンサル事業者が多くいることから、経営相談や必要な企業やモノを繋いだり、お困りごと相談窓口を設けています。
初回相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。



